ようこそシネマハウスへ公式サイト

□シネマハウスのオーナー

　監督が最初に出会う人物で、元映画関係者。
　かなりの実力派で住民の信頼も厚いので、無口なあの子もオーナーに紹介して貰えば、すぐに打ち解けてくれる、かも？

　営業時間は、10:00～21:00。月曜定休。

□BAR・マミアナの「佐分利慎之介」

　お姉さんに見えるが実は男の人。女優のザジと仲が良い。
　イベントやお祭りが好きなので、度々訪れてみると、新たな出会いも。

　営業時間は、18:00～3:00。火曜定休。

□機材屋の「メンデス袈裟田」

　映画作りには、まず機材を確保しなくては進まない！　松・竹・梅のランクに沿った機材を選んで、撮影パートへと進もう。
　たまに、映画とは関係が無い掘り出し物が入荷するときもあるぞ。
　クリスマスには、サボテンを買うのも忘れずに！

　営業時間は、9:00～18:00。土日定休。

□レストラン上々の「楊夫人」

　とても、繁盛しているレストラン。
　語り口調も上品な夫人の料理を食べながら、次々訪れる映画関係者を口説き落とそう。
　原作者の「麻宮まどか」も、ここはよく訪れるらしい。

　営業時間は、10:00～20:00。水曜定休。

□酒場へべれけの「酒場のおやじ」

　不愛想な店主だが、意外な過去もあったりする謎の多いおやじ。
　脚本家の「ケーン松平」と親しくなりたい時は、しばらく通いつめよう。
　また、原作者の「ハ＝ラホーレ＝広原」を雇いたい時は、この場所を忘れずに！

　営業時間は、20:00～5:00。月曜定休。

　この他にも、個性豊かな住民がたくさん居ます。